日本のアンティークドール
アンティークドールと言えば、すぐに思い浮かぶのがヨーロッパ生まれのジュモーなどの人形ですが、
日本でもアンティークドール、いわゆる古人形と呼ばれる人形あります。
その代表的なのが市松人形です。
このアンティークドールも、ヨーロッパのそれと同様、もとは着せ替え人形として親しまれていました。
別名も東人形、京人形とも呼ばれています。
この人形の素材は、頭部は木製で、手足は胡粉が塗られています。
そして、胴の部分には、布の中におがくずを詰めて作られています。
その昔、子供のおもちゃとして、また、着物を作る練習をする際にも用いられていたようです。
また、女の子の姿の人形にはおかっぱ頭で髪の毛で作られていて、男の子の姿の人形の頭は、
筆を使って髪の毛が描かれていました。
しかし、時代とともに、子供のおもちゃとしての人形は、
素材がセルロイドやビニールに取って変わられるようになってきました。
そして、しだいに市松人形はおもちゃではなく、観賞用へと変わってしまいました。
今では、日本の人形作家によっても、伝統工芸品として、ひとつひつつ丁寧に作られて、
販売もされています。
スポンサード リンク
他の記事を読む
- 希少なアンティークドール
- アンティークドールのコミック
- アンティークドールを所有すること
- アンティークドールを制作する
- アンティークドールと言えば「ジュモー」
- アンティークドールの買い取り
- アンティークドール風のヘア
スポンサード リンク
